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企業情報
1960
高度成長
1961年 放電精密加工研究所を設立し、 放電加工を中心とした技術で受託加工の事業を開始
1963年 アルミ押出用金型の製造をはじめとした金型事業を開始
1964年 航空・宇宙部品の受託加工を開始
放電加工を中心とした受託加工開始/住宅および航空・宇宙分野に参入
1970
大阪万博、ベビーブーム
1973年 セラミックスハニカム押出用金型の製造を開始
自動車分野に参入/住宅需要増で売上拡大
1980
バブル、自動車生産台数で 日本が1位
1981年 米国より特殊耐熱および耐食コーティング処理技術を導入、 航空機エンジン部品の表面処理事業を開始
1985年 ガスタービン部品の製造を開始
1987年 タイ国に合弁会社KYODO DIE-WORKS(THAILAND)CO.,LTD.を設立
エネルギー分野に参入/自動車・住宅分野の需要増で売上拡大
1990
バブル崩壊も、電力需要は堅調
1991年 プレス成形システムを開発
1999年 ジャスダック証券取引所へ上場
1999年 プレス機製造販売を本格的に事業化
機械装置分野に参入/エネルギー・自動車分野の成長で売上拡大
2000
リーマンショック、環境対策強化、エコカー需要増
2002年 デジタルサーボプレス機「ZENFormer」(世界最高レベルの精度のオリジナルプレス機)を発表
2003年 中国に天津和興機電技術有限公司を現地資本と合弁で設立
2005年 クロムフリー表面処理剤「ZECCOAT」(有害なクロムを含まないオリジナル塗料)の製造販売を開始
環境に配慮した自社製品を開発/エネルギー・自動車分野の需要増で売上拡大
2010
世界経済回復、環境対策強化
2014年 航空機エンジン部品への本格参入(部分工程の加工の域を超えて、一貫工程を担うトータルソリューションサービスの提供開始)
2019年 子会社の株式会社ミヤギ(高精度の金型を製造)を吸収合併
航空機エンジン部品へ本格参入/自動車分野が堅調に推移し売上さらに拡大
2020
新型コロナショック、SDGs加速
2020年 KYODO DIE-WORKS(THAILAND)CO.,LTD.を連結子会社化
2020年 本社を神奈川県横浜市へ移転
2021年 資源循環型社会の構築に向けた取り組みを開始
環境事業本格化
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