メトボンド溶接やプラズマ溶射に代表される「粉体溶射・溶接」はガスタービン部品や航空機部品の製造において、利用されております。
メトボンド溶接は、ガスタービン及び蒸気タービン翼の新製または修理に適用され、特徴としては材料の希釈が少ない、熱ゆがみが小さい、熱影響の部分が小さい、精密形状溶接が可能です。
プラズマ溶接は、気体を数千度の高温に加熱すると、その中のガス原子が原子核と電子に遊離して正負のイオン状態になることをプラズマという。このプラズマを溶接アークに使用するのがプラズマ溶接である。微電流にすることにより低い熱入力で実寸法形状に近い溶接ができること、以前には不可能とされていた合金にも使用することができる。

表面処理事業における当社の体制

  1. 半製品や試作品への受託加工がメインとなります。
  2. 製品によっては、一貫加工も可能です。
  3. お客様のニーズに併せた最適な提案をいたします。

表面処理事業における当社の強み

  1. 米国より導入したライセンス技術であるジェットエンジン部品のコーティング技術及び溶射技術なども加え、総合的かつ高度な技術サービスを提供。
  2. 完全クロムフリー塗料を自社開発。

HVOF溶射

HVOF溶射は連続的に皮膜が形成されるので爆発溶射法より皮膜形成速度が大きくできます。

主に粉末材料を使用しております。

プラズマ溶接

プラズマを溶接アークに使用し、プラズマの力で溶接します。
微電流にすることにより低い熱入力で実寸法形状に近い溶接ができること、以前には不可能とされていた合金にも使用することが可能です。

メトボンド溶接

難溶接材及び微小溶接が可能な金属溶加材を使用したプラズマトランスファーパウダー溶接です。主にガスタービン及び蒸気タービン翼の新製または修理に適用され、特徴としては材料の希釈が少ない、熱ゆがみが小さい、熱影響の部分が小さい、精密形状溶接が可能です。